「見栄や物欲のためにお金が欲しいから働く」というのもその人にとっては正解だし、「世のため人のためでないと頑張れない」という人もいるわけです。 様々な体験をきっかけとして、自分の使命は「世のため人のためだ」と考えた著者が、世界の貧困地帯に学校…
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